優しい世界 (ウズベキスタンのチョイホナ)
ウズベキスタンの音楽の中では、この曲が一番好き。
皆でご飯を食べるお店は、本当に、こんな楽しい所です。
Samandar - Choyhona | Самандар - Чойхона
ちなみに、イスラム教では、ラマダン(断食月)が始まっている。
今年は、6月18日~7月16日の予定。
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ウズベキスタンの音楽の中では、この曲が一番好き。
皆でご飯を食べるお店は、本当に、こんな楽しい所です。
Samandar - Choyhona | Самандар - Чойхона
ちなみに、イスラム教では、ラマダン(断食月)が始まっている。
今年は、6月18日~7月16日の予定。
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サッカーのワールドカップが開幕。
ウズベキスタンのサッカー選手は残念ながら出られないけど、審判は世界に通用する優秀な人がいて、今大会にも参加するので、ウズベキスタンの人たちも応援している。
↓
ラフシャン・イルマトフ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%95
まず1次リーグでは、日本時間の6月16日(月)1時~
スイス対エクアドルの試合で、笛を吹く予定。
選手の華麗なプレーだけでなく、主審のジャッジにも要注目です。
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ウズベキスタンは、女性の美人さんが多いわりには、男性のイケメンが少ない。
(※ イケメンももちろんいるが、美人さんが多いのに比べたら、なぜかイケメンは少ない)
以前、ウズベキスタンと日本の女性の平均顔の比較があったけど、その男性版もあった。
↓
Average Faces of Men Around the World
http://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=468790
UZBEKISTANの男性といえば、確かにだいたいこんな感じの顔をしている。
JAPANのほうは、なぜか日本人全体ではなく、サッカー日本代表の平均顔になってるような気もしますが…
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ウズベキスタンは綺麗な女性が多いことで有名で、実際に行ってみたら、確かにその通りだった。
↓
国際お見合い(ウズベキスタン×日本)
http://braille.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-788c.html
現在発売中の「週刊文春」2013年6月20日号の巻頭グラビア記事にも、そんなウズベキスタンの美人さんが載っている。
草原の国ウズベキスタンは美女の国だった
写真はユネスコ協賛による文化イベント「アスルラル・サドシ」での屋外ファッションショー。地元デザイナーによる伝統と現代性を融合させたカラフルな衣装が大草原を舞台にしたステージに映える。
そして、ファッションショーに花を添えるのがウズベキスタン美女たち。ショーのモデルをはじめ、街中でもエキゾチックな美貌の女性たちが多い。
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今日は、娘の19才の誕生日。
「私の誕生日ぐらい電話して!」と言っていたので、久しぶりに携帯にお祝いの電話を掛けてみた。
国際電話の相手の国番号は、+998(ウズベキスタン)ではなく、+7(ロシア)。
ホームステイ先の娘さんは、婚約破棄された後、短大もやめて、現在ロシアにいる。
先にお兄さんとお母さんがロシアに出稼ぎしていて、家族が離れ離れになっていたけど、今は3人で一緒に楽しく暮らしているとのことだった。(※ ただし、滞在期限がある)
最初それを聞いたとき、予想外の展開だったので驚いた。
日本人が2年間ホームステイしたことにより、まとまったお金が手に入ったため「いっそのこと家族みんなでロシアに住みましょう」となったらしい。
そうか、その手があったか。
言われてみれば確かにウズベク人だからといって、なにもわざわざウズベキスタンに住み続ける必要は無い。
世界には、もっと暮らしやすい場所がいっぱいあるし。
この一家は、たまたま宝くじに当たったようなもので、お金さえあれば自由を買うことができる。
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フェルガナでのホームステイ先は第二夫人のご家庭だった。
本当のお父さんは週に1度(土曜の夜)しか遊びに来ない。
ろくに生活費も入れないため生活に困っていた。
そこに日本人が住み、家賃収入を得られるようになって喜んでいた。
そんな状況だったので、2年間お父さんの役割を疑似体験させてもらった。
夜遊びで門限(夜10時)を破る高校生の娘を叱ったりもした。
ホームステイなのに、もはや一家を支える大黒柱ですよ。
海外では、夫の家事参加は積極的?
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/30/228/
夫の義務はお金稼ぎと家外の問題を解決することであり、妻の義務は家事である。もちろん夫も少し手伝うことはあるが、ほとんどの家事は妻に任せられている。
(ウズベキスタン/女性/20代後半)
たしかに「男性に家事をさせてはいけない」という風潮があり、なぜか自然と亭主関白な生活になった。
とはいえ、お母さんも仕事(看護師)をしていて忙しかったので、主に娘さんが花嫁修業を兼ねて身の回りの世話をしてくれた。
※ イメージ写真 (堀北さん個人の感想です)
<料理>
一度も自分で作らなかった。
皿洗いも、手伝おうとすると嫌がられた。
食費はJICAの契約では月30ドルだったけど、それ以上に支払った。
<洗濯・アイロン掛け>
スーツはクリーニングに出し、それ以外の衣類(下着・靴下、ワイシャツ、Tシャツ・ジーンズなど)を週2~3回洗ってもらった。
洗濯機と洗剤を買い、水道代・電気代を負担した。
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こういう記事を見かけた。
↓
未婚女性、海外では何歳以上が"行き遅れ"と言われる?
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/23/218/
24歳をこえると、もう結婚し遅れたとされる
(ウズベキスタン/女性/20代後半)
確かに、大学で働いている未婚の女性も、まだ23才なのに
бабушка(バーブシカ)
⇒ おばあさん
と呼ばれていた。かわいそうに…
以下、ウズベキスタンの楽しい結婚式の風景。
同僚の数学教師は29才で、この国ではかなり結婚が遅いほうだったけど、20才の看護師さんをお嫁さんにもらっていた。
ウズベキスタンにも、年の差婚ブームが来るかもしれない。
ホームステイ先のホストマザーは第二夫人だった。(一夫多妻制で、奥さんは4人までOK)
若いときに仕事を頑張っていたら25才を過ぎてしまい、第一夫人になる資格を失って後悔したのだとか。
だから、娘には早く10代のうちに結婚させたいと言っていた。
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9月に入り、ウズベキスタンの農村ではもう綿摘みが始まっている。
去年の夏は暑かったため大豊作だったけど、今年も北半球の記録的な気温上昇により収穫量が多いらしい。
↓
2012年ウズベキスタン綿花産量が335万トンに達する予想 - 網上軽紡城
http://www.globaltextile.co.jp/info/detail-10245.html
大統領カリモフは承認した年度綿花生産指標から見て、2012年、ウズベキスタン全国シード綿を335万トン生産する
国家は全国産量の50%を購買するつもりだ。
この国がいつまでたっても発展しない原因は、日本人にも責任の一端がある。
独立国家共同体、中国、ベンガル、ベトナム、日本、アラブ首長国連邦、イラン、トルコ、パキスタン、韓国、シンガポールなど国家はウズベキスタン綿の主な輸入国家だ。
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外国人から見た日本の素晴らしさについて語られた本がある。
シリーズで3冊出ていて、その中に毎回ウズベキスタンの人たちもいる。
『私は日本のここが好き! ― 外国人54人が語る』
加藤恭子 出窓社 2008年2月 発行
http://www.demadosha.co.jp/catarogupage_253.html
DILFUZA KASIMOVA (ディルフーザ・カシモヴァ)
「子供たちに確かな未来を」
『続 私は日本のここが好き! ― 外国人43人が深く語る』
加藤恭子 出窓社 2010年4月 発行
http://www.demadosha.co.jp/catarogupage_260.html
ZIYODA MUZAFAROVA (ジヨダ・ムザファロヴァ)
「演歌は日本の芸術」
http://hokonews.net/2010/07/zoku-watashi-ha-nihon-no-koko-ga-suki.html
私の国の言葉で、“Yapon lar niki dek zor ― 日本のもののようにすばらしい”という表現があります。他と比べて、高品質で優れているモノや人に対して、また何かに一生懸命に努力した結果、成功を収めた時などに使われる褒め言葉です。それが、私たちの国から見た日本の印象なのです。
『私は日本のここが好き! 特別版 ― 親愛なる日本の友へ』
加藤恭子 出窓社 2011年8月 発行
http://www.demadosha.co.jp/catarogupage_265.html
TULYAGANOVA OYDIN (ツリヤガノヴァ・オイディン)
「ウズベキスタンの人々の信頼」
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今回ウズベキスタンにやって来た最大の目的は、ホームステイ先の娘さん(17才)が結婚するというので、そのお祝いをするためだった。
13:10 タシュケント空港
↓ ウズベキスタン航空(HY1413便)
14:05 フェルガナ空港
でも、その婚約が破談になって泣いていた。
彼氏が浮気して、他の女性と結婚してしまうらしい。
まぁ、ウズベキスタンでは結婚適齢期とはいえ、まだ若いんだし、なによりあなたは可愛いんだから、この先なんとかなるでしょう。
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