カテゴリー「首都タシュケント」の132件の記事

2016年10月18日 (火)

プロフはタシュケントに限る

毎日ウズベク料理だけだったらつらいけど、日本にいるとたまに食べたくなるときがある。
最近、こういう面白い取り組みをしている所もあるらしい。

給食でウズベキスタン料理 - NHK
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2013605931.html

舞鶴市立明倫小学校では、3年2組の児童が、給食の前に、ウズベキスタンの場所や歴史などを学んだ後、伝統料理の給食を準備しました。
献立は、祝いごとの時に食べる、牛肉と野菜をごはんと混ぜ合わせた「プロフ」と呼ばれる主食と、香草が入ったサラダ、それに、ひよこ豆や肉、野菜などを煮込んだスープで、子どもたちは、異国の味を楽しみながら、しっかりと味わっていました。

現在、東京のレストランでも期間限定でウズベク料理を提供しているので、食べに行ってみた。

ウズベキスタンフェア! 本格的ウズベキスタン料理がホテルで食べられる! - ホテルコンチネンタル府中 レストランFILLY
http://www.hotel-continental.co.jp/filly_lp/campaign/uzbekistan/201610.html

ウズベキスタンフェア

様々な文化が織り交じったウズベキスタンのお料理を、ホテルコンチネンタル府中のレストラン フィリーで10月9日から11月6日までの期間ご提供します。

ウズベキスタン料理のメニュー

日本人向けにアレンジされてはいるものの、ラグマンやサムサなどは本場の味がよく再現されている。羊肉の香りが懐かしい。
ただ、プロフに関しては、あの暴力的な油っこさが足りなくて残念だった。


プロフは、ウズベキスタンの地域によって味付けが異なり、中でも首都タシュケントのはパンチが効いていて最も美味しい。 (※ 個人の感想です)
そもそも、ウズベク料理にヘルシーさなんて求めてはいけません。

【デキる人の健康学】“不健康食品”が世界規模で増えている - 産経新聞
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/160921/lif16092111300001-n1.html

スコアが低かったのはハンガリーなどの中欧諸国やウズベキスタンなどの旧ソビエト諸国で、日本は187カ国中上から90番目のスコアを示した。

プロフ(タシュケントのバザール)

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2015年10月 4日 (日)

タシケントのアメリカ大使館への爆弾テロ(11年ぶり2度目)

2004年頃までのウズベキスタンは、テロ事件がしばしば起きる国だった。

ウズベキスタン首都で自爆テロ、米大使館など標的 - 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040730it12.htm

インターファクス通信などによると、ウズベキスタンの首都タシケントで30日、米国大使館、イスラエル大使館と最高検察庁ビルを狙ったとみられる爆発が相次いで起きた。

ウズベク政府によると、イスラエル大使館の警備にあたっていたウズベク警察官2人が死亡、同大使館と最高検ビルで計9人が負傷した。タス通信によると、米大使館近くの爆発では死傷者はいないという。

捜査当局は自爆テロとみている。実行犯は3人とも死亡した。

タシケントでは3月、連続爆弾テロなどで47人が死亡した。カリモフ大統領の強権体制打倒を目指すイスラム過激派の仕業とされ、メンバー15人がタシケントで裁判を受けている。

自分がウズベキスタンに住んでいた2010年頃は、フェルガナ地方の国境付近で民族紛争があったものの、首都タシュケントなどについては超平和だった。
でもそれは単なる偶然で、残念ながら最近ではまたテロリストが活動する国に戻りつつある。

US Embassy Targeted by Firebombs - EurasiaNet
http://www.eurasianet.org/node/75306

US Embassy in Tashkent Attacked for First Time in 11 Years - Silk Road Reporters
http://www.silkroadreporters.com/2015/10/02/us-embassy-in-tashkent-attacked-for-first-time-in-11-years/

On Monday, September 28, the U.S. Embassy in Tashkent was attacked. An unidentified man threw two incendiary bombs over the compound’s fence.

ウズベキスタンの人たちが、いつまでも平和に暮らせることを願っています。

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2015年9月 6日 (日)

世界で116番目に住みやすい都市

ウズベキスタンの首都タシュケントが世界で最も居住に適した都市の第116位に選ばれ、現地の人たちも喜んでいる。

Tashkent included to world's most liveable cities ranking - UzDaily
http://www.uzdaily.com/articles-id-33308.htm

The capital city of Uzbekistan took the 116th place with 54.6 points out of 100. Tashkent collected 50 points in stability area, 58.3 points - in healthcare, 53 points - in culture and environment, 75 points - in education and 48.2 points - in infrastructure.

首都タシケント(ウズベキスタン)

そんなクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の高さが評判のタシュケントだけど、9月7日(月)から10月29日(木)にかけて、大規模に断水する。

Отключения холодной воды ожидаются в отдельных районах Ташкента – Gazeta.uz
https://www.gazeta.uz/ru/2015/09/04/water/

В Ташкенте планируются однодневные отключения холодной воды - UzReport
http://news.uzreport.uz/news_3_r_134612.html

やっぱりこの町に住むのは、生活インフラの面でいろいろと大変そう。

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2015年2月 1日 (日)

帝政ロシア軍のタシケント侵攻 (150周年)

今年はウズベキスタンの歴史にとって節目の年。
150年前の出来事が、今でもずっと影響し続けている。

当時の中央アジアでは、イギリスとロシアが支配地域を争っていた。

グレート・ゲーム - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

中央アジアの覇権を巡るイギリス帝国とロシア帝国の敵対関係・戦略的抗争を指す。中央アジアをめぐる情報戦をチェスになぞらえてつけられた名称。

ブハラ、ヒヴァ、メルブ遺跡、タシュケントという都市は、事実上外部からはどちらのものか分からなかった。
帝政ロシアの拡張は、インド亜大陸を占領し優勢を誇るイギリスと衝突する脅威になったので、中央アジア全体で両大帝国は探検、情報活動、帝国主義的外交の微妙なゲームを行った。

そして1865年6月、ロシア軍がタシケントを陥落させた。

Завоевание Ташкента Российской империей - Википедия

現在の独立広場 (タシケント)
Mustaqillik maydoni

その頃のロシア皇帝は、この人。

アレクサンドル2世 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB2%E4%B8%96

[中央アジア]
アレクサンドルの治世には中央アジアへの本格的な進出や開発も始まった。
トルキスタン地方ではブハラ・ハン国(1868年)、ヒヴァ・ハン国(1873年)を次々に保護下におき、1876年にコーカンド・ハン国を滅ぼすと、この地域でもロシア化政策と経済開発が推し進められた。
この地域は綿花栽培および綿工業の中心地となり、モノカルチャー化が進んでいった。

1867年には、タシケントにトルキスタン総督府が置かれ、ロシアによる中央アジアの植民地支配の拠点となった。

トルキスタン総督府 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%B7%8F%E7%9D%A3%E5%BA%9C

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2014年10月23日 (木)

世界で最悪の空港

世界の空港の快適さ、利便性、衛生面、サービスの質などを一般利用客がインターネット上で評価・投票したランキングがあり、ウズベキスタンの玄関口も載っている。

【海外旅行好き必見】世界中の空港を旅行者目線でランクづけ! 最高の空港ベスト10&最悪な空港ワースト10
http://rocketnews24.com/2014/10/23/501882/

ウズベキスタンの空港といえば、たしかにガンジーでも助走つけて殴るレベルだった。

ベスト空港より重要?!世界のワースト空港ランキング10
http://woman.mynavi.jp/article/141025-145/

5位 : ウズベキスタンのタシュケント国際空港
中央アジアの主要空港ながら、チェックイン、セキュリティ、搭乗の全てはひどく混雑し、列を管理する職員も居ないため、列の中で居場所を確保するためには肘で周囲を押す根性も必要。

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2012年1月 3日 (火)

さようなら、ウズベキスタン

家に帰るまでが青年海外協力隊です。

<帰国経路>

【1月3日】
22:30(日本時間26:30) タシュケント空港
↓ アシアナ航空 574便
翌8:50 インチョン空港(韓国)

【1月4日】
15:10 インチョン空港(韓国)
↓ アシアナ航空 106便
17:20 成田空港

19:45 成田空港駅
↓ 成田エクスプレス 50号
21:43 国分寺

なお、大気圏に突入している間は、地上との交信が途絶えますので、しばらくお待ちください。

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2011年12月28日 (水)

ヒャッハー! ここは通さねぇぜ!

首都タシュケントの生活で最も注意しなければいけないのは、泥棒よりも警察官。

特に地下鉄の駅の入口に多く配置されていて、荷物チェック・パスポート(身分証明証)チェック・職務質問が必ず行われる。

※ 写真はイメージです
実在の人物とは関係ありません

そのため、ホテルからJICA事務所に来るだけでも疲れる。

フェルガナでは2年間暮らしていて、警官に尋問されたことなど一度も無かった。
自分の任地が、のどかな場所で本当に良かったと思う。

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2011年12月27日 (火)

任期短縮して日本に帰りたい

日本への帰国は、1月3日の夜の飛行機便。
地方隊員は12月21日に任地を引き上げてから、それまで首都タシュケントでの2週間のホテル暮らしをしている。

とはいっても、帰国に関する手続きは全て終わってしまったので、もうウズベキスタンにいても何もすることは無い。
ただ無為な毎日を過ごしております。

寒いし天気も悪いし

2010年1月5日に赴任したから、2012年1月4日まで2年間きっちり任国にいなければいけない。
そういうお役所ならではの融通のきかない決まりがあるだけで、今ここにいる意味は全く無い。

タシュケントの雪景色

民間企業だったら、ありえないコスト感覚。
蓮舫さ~ん、まだこんな所で国民の税金が無駄使いされてますよ。
(っていうか、仕分けるべき内容がちょっと間違ってますよ)

1週間だけ任期短縮して、はやく日本に帰国できんもんですかのぅ。

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2011年12月26日 (月)

【帰国準備】ウズベキスタンの銀行口座の解約

ウズベキスタンに赴任した当初、JICAから現地生活費などを受け取るためにNBU(National Bank of Uzbekistan)の銀行口座を開設した。
その口座がもう不要になったため閉鎖した。

ロシア語で
закрыть счёт
(ザクルィーチ シィョート)
⇒ 口座を閉じる
と言えば、通じる。

2年間使った手書きの通帳
この国に「通帳印字」という概念を広めたい

目の前で通帳が破られて、無事に解約の手続きが完了した。

お金を下ろすのも一苦労なひどい銀行なので、ようやく縁を切ることができて、心底せいせいした。

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2011年12月24日 (土)

タシケント法科大学プロジェクトワーク発表会

「タシケント国立法科大学・名古屋大学 日本法教育研究センター」で活動している日本語教師の隊員にお呼ばれして、日本語のイベントに参加した。

ここはウズベキスタンの法曹家を育成するための大学だけど、専門の法律に加えて日本語も勉強している学生さんたちがいる。

それで、皆さん日本語がペラペラ。
すっごいですねぇ。

会場(タシケント法科大学)

12:00~13:00
2011年度生(1年生) 発表「私の町」

<テーマ>

  • マルギラン
  • アンディジャン
  • タシケント
  • サマルカンド
  • ブハラ
  • ヒワ
  • シリダリヤ
  • ジッザフ
  • クンギラット

1年生の発表「私の町」

13:10~14:30
2010年度生(2年生) 弁論大会

<テーマ>

  1. チャレンジ
  2. 貯金できない銀行
  3. 女性とVODKAの同じ点
  4. 欠かせないもの
  5. きれいか健康か
  6. 後悔
  7. 橋を渡ることができますか

2年生の弁論大会

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