ウズベキスタンの大学生のノート
ウズベキスタンで売られているノートは、なぜか罫線ではなく、格子模様(方眼紙)ばかり。
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頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
http://www.thinknote.jp/publish/book_information/
ジャポニカ学習帳みたいなバリエーションは無い。
そして、残念なことにルーズリーフが売ってない。
便利なノートということで、日本から持ってきたルーズリーフをプレゼントしたら、とても喜ばれた。
同僚の先生たちに、学生の課題の提出物を見せてもらった。
プログラミングのソースコードをペンで手書きするのは、どう見てもナンセンス。
自分が学生に課題を出す場合は、必ずパソコン上で作った電子ファイルを提出してもらうようにしている。
(筆記体を解読するのが大変ということもある)
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