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2016年10月 6日 (木)

ウズベキスタンの地震予知

ウズベキスタンは地震の多い国なので、日本の技術やノウハウが活かせる得意分野ということもあり、JICAも地震観測が専門のシニア海外ボランティアを派遣している。

ウズベキスタン 地震 - 募集ボランティア要望調査票
http://www.jocv-info.jica.go.jp/sv/index.php?m=Info&yID=SL76316D05

予定されている活動内容

  1. 振動計や地震計を用いたデータ収集・解析等の指導
  2. 小型振動台の操作方法やメンテナンスの指導
  3. 文化財(建築物、遺跡等)等への地震計設置や計測方法の指導
  4. 地震警報システム導入に向けた各種情報収集およびアドバイス
  5. 大学院生に対する修士論文のアドバイスや指導
  6. その他配属先の求める業務

私の職場 −試験機の自作に取り組む新しい大学−  世界HOTアングル(JICA)
https://www.jica.go.jp/hotangle/asia/uzbekistan/20151124.html


地震の「観測」だけでなく「予知」の手法についても、以前からウズベキスタンの事例はヒントになっていた。
今後は日本の最先端の地震予知の研究を、中央アジア地域にも応用していってほしい。

“白い虹”を見たら大地震の前兆! 実用的地震予知の大本命は「日暈」と「ラドン濃度」にあり(最新報告)
https://gunosy.com/articles/afgrG

近年、最先端の研究において、より正確な地震予測につながる方法として期待されているのが、「大気中のラドン濃度」だ。地中から出るラドンガスが、地震の前には増大するということが判明しつつある。

このことが初めて認識されたのは、今から半世紀前となる1966年のことだ。4月26日にウズベク共和国(当時はソビエト連邦)の首都で起きたタシュケント地震(M5.0)では、同市の炭酸泉水に含まれるラドン濃度の値が地震前に急増し、地震の後に元に戻っていたのだ。

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