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2016年7月 1日 (金)

プリンシプル オブ プログラミング

青年海外協力隊の「コンピュータ技術」職種の中で、プログラミング(C言語やJavaなど)を大学で教えるというのが主任務という事例は、意外と少ない。
日本から教科書として有用そうな本をたくさん持って行って、授業で実際に使ってみて試行錯誤したけど、ウズベキスタンの人たちの将来に本当に役立つ効果的な仕事をしているのか、悩んだり迷ったりすることも多かった。

ただ自分としては、プログラミングの小手先のテクニックよりも、コンピュータ技術者として大切な「哲学」のようなものを伝えることが重要だと思って、活動に取り組んだ。

2011年5月26日(木) (2) 美しいコードを書くこと(美意識)
http://braille.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/2-d8a5.html


もしそのような状況にあったら、とても参考になったであろう良書が、今年になって発売された。

『プリンシプル オブ プログラミング』
3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則

上田 勲 秀和システム 2016年3月23日 発売
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4614.html

一通りプログラミングができるようになった。しかし、読みにくい、遅い、頻繁にエラーが発生する、書いたコードを修正すると動かなくなる等々、なかなか「よいコード」を書けないとお悩みではありませんか?
本書は、よいコードを書く上で指針となる前提・原則・思想、つまり「プリンシプル」を解説するプログラミングスキル改善書です。

『プリンシプル オブ プログラミング』 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則

プログラミングをしていく上で大事なエッセンスが、一冊に凝縮されている。

この本の著者さんのブログもある。

[著書] 書籍「プリンシプル オブ プログラミング」を執筆しました - Strategic Choice
http://d.hatena.ne.jp/asakichy/20160302/1456925809

やっぱり、「こうしておいたほうがいいよ」という、成功法則だったり、原理原則だったり、コツだったり、習慣はあるのだと思います。本書は、この点に関して、「古今東西、達人たちの智慧」「歴史の教訓」がたくさん(と、私の知恵も少々)詰まっています。

ぜひ、読んでみてください!

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