ウズベキスタンと現代の日本
ウズベキスタンでの過去のエピソードを利用して、極端に右曲がり(面舵いっぱい)な言説をしている、トンデモナイ日本人たちがいる。
そのため、たまにはこういう極端に左曲がり(取舵いっぱい)な人の、これまたトンデモナイ言い分も聞いてみたりすると、重心が真ん中あたりに寄って、左右のバランスがちょうど良くなるかもしれない。
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『ウズベキスタンと現代の日本 古都サマルカンドに暮らして』
胡口靖夫 同時代社 2016年2月10日 発行
http://www.doujidaisya.co.jp/book/b217577.html
シルクロードの国の不思議な魅力を紹介!
暮らしてみてわかった自然、独特なイスラム文化、最新の生活諸事情から、
日本との歴史的な関係、文化遺産「ナボイ劇場」建設に関わる“真実"、
そして両国の架け橋となる人々まで。
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