ウズベク経済に関する週刊エコノミスト誌の記事
先日、ウズベキスタンの為替相場の問題について取り上げた。
どれだけ危機的な状況かといえば、日本の経済誌でも、珍しくウズベキスタンに関する記事が載るぐらいのレベル。
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通貨の闇相場が乱高下 外貨不足が招く不安
http://mikke.g-search.jp/QENM/2015/20150616/QENM20150616se1076078008011000c.html
ウズベキスタン通貨スムの「闇レート」の乱高下が著しい。
同通貨は1994年の導入以降、公定レートと実勢レート、つまり闇レートが並存している。5月下旬の執筆時点で公定レートと闇レートの乖離幅は60%超に上っている。闇レートを通じてしかドルを調達できない企業の活動が停滞すれば、税収減や歳出カット、社会不安をも招きかねない。
(下社 学 ・ JETROタシケント事務所長)

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