アウト・オブ・レンジ―射程外― (アンディジャン事件 10周年)
アメリカ人から見たウズベキスタンが、よく分かる小説がある。
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『アウト・オブ・レンジ―射程外―』
著者 : ハンク・スタインバーグ 翻訳 : 田村 義進
ハヤカワ文庫 2014年11月22日 発行
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/31295.html
パラマウント映画化決定 旧ソ連発、世界を揺るがす陰謀
2005年、中央アジアの国ウズベキスタンで反政府の抗議集会が開かれた。だが軍隊が出動し、集会は惨劇となった。ジャーナリストのチャーリーと妻ジュリーはその場にいたが、一命を取りとめる。そして六年後、彼らは二人の子供とロサンゼルスで平和に暮らしていた。が、ジュリーが突如失踪した。チャーリーは行方を追ってウズベキスタンに赴くが、やがて妻の意外な秘密と世界を揺るがす陰謀を知る。波瀾万丈の冒険サスペンス。

ちょうど10年前に起きた、この事件を題材にしている。
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アンディジャン事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2005年5月13日、武装勢力がアンディジャン市の刑務所を襲撃、受刑者を解放するとともに政府建物を占拠した。また、同時期に市内において大統領と政権の退陣を求める住民による大規模なデモも発生した。
これに対して政府側は治安部隊を投入。鎮圧の際に一般市民に対して発砲があり、数百名の死者(実数は不明)が生じたとされる。
フェルガナ盆地の美しい風景を映像で見たいけど、あの人の目の黒いうちは、現地でロケ撮影をすることは許されないでしょう。
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