パソコンの大先生
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ウズベキスタンには、旅行者が入れない場所がいくつかありますが、この近辺は特にダメです。
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有毒物質による汚染が残る、世界で最も危険なゴーストタウン10
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52159643.html
2. Kantubek (ウズベキスタン)
人々の間で「アスベスト島」と揶揄されたヴォズロジデニヤ島にあった町。化学兵器の実験区域の拠点であると同時に、そこに常時滞在する1,500人の住民の故郷でもあった。
研究所では炭疽菌のワクチンの他、天然痘やペスト、ブルセラ症、そしてツラレミア(野兎病)の培養などが行われていた。その試験が原因で1971年には島民10人が天然痘に罹り、うち3人が死亡した。
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もうすぐゴールデンウィーク。
ウズベキスタンへの旅行を計画している人に、おすすめの本です。
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『夫婦で行くイスラムの国々』
清水義範 集英社文庫 2009年8月 発行
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-746467-2
あなたの知らないオドロキのイスラム世界
巨大で壮麗なモスク、野菜が多く美味なる料理など、トルコでイスラムにどっぷりはまった作者夫婦はイスラム世界をとことん見ることを決意。未知の世界でふたりが見たのは!? 書き下ろし旅の裏技エッセイ収録。
ウズベキスタンの観光地は、サマルカンド・ブハラ・ヒヴァが出てきます。
ただ、あの国の良さは、文章で伝わるはずもなく、実際に行って見てみないと分かりません。
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※ 本日の記事には、虫に関する話が大量に含まれてますので、苦手な方はご注意ください。
虫は
ロシア語で
насекомое(ナシコーマヤ)
ウズベク語だと
hasharot
ウズベキスタンでの2年間のホームステイ生活は、吸血虫に悩まされ続けた。有効な対策も無く、刺されっぱなしだった。
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見えない敵との戦い
http://braille.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-05d3.html
170年ぐらい昔のウズベキスタンにも、虫でひどい目に遭った人たちがいる。
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数々の恐怖伝説を生み出した、呪われし10の洞穴・井戸・監獄
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52158800.html
4. ジンドン 蟲牢 (ウズベキスタン)
19世紀、ウズベキスタンの都市、ブハラでは恐怖政治が敷かれていた。英国軍のストッダートは、外交的な理由でこの地を訪れたのだが、貢物を持ってこなかった非礼などで、国王を激怒させてしまう。国王はストッダートを囚人たちを閉じ込めておく蟲牢にいれた。
この蟲牢は、虫の好む肥料が塗りたくられており、ネズミやサソリ、昆虫などが毎日放り込まれるという代物だった。ストッダート救出のため、コノリー大佐が1841年に派遣されたが、彼も同じように蟲牢に入れられてしまう。
2人は正式に死刑にされるまで、さらに1年もの間、虫やネズミたちの拷問に耐えなくてはいけなかった。
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毎度おなじみのJICAボランティア(青年海外協力隊/シニア海外ボランティア)の平成26年度春募集が始まっています。
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JICAボランティア
http://www.jica.go.jp/volunteer/
応募書類の受付期間は、4月1日(火)~5月12日(月)。
KAT 「僕らには…」 - 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a04dcb1/l01ae82.html
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