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2012年7月 7日 (土)

シルダリヤ川に流した赤い糸

ウズベキスタンを舞台にした小説がある。

『シルダリヤ川に流した赤い糸』
藤本美智子 幻冬舎 2009年12月 発行
http://www.gentosha-r.com/products/9784779005275/

藤本美智子「シルダリヤ川に流した赤い糸」

日本語教師として単身ウズベキスタンにわたった美由紀が、そこで出逢ったのが教え子ムハマドズンヌンだった。たった一人の存在によって人生が揺れ動いていく、出逢いと別れの壮大さを描いた、禁断の恋。閉鎖的な片田舎で育ち、孤独感を抱きながらもうまく人を受け入れることができなかった主人公が、愛する人との出会いによって、心を開き、たくましい女性へと成長していく。ウズベキスタンの異国情緒溢れる街並みとともに、想いを貫いて生きていこうとする女の葛藤や不安、真の強さが丁寧に綴られている。ウズベキスタンの知られざる歴史や文化も垣間見られる、異色の恋愛小説。

話の展開はツッコミどころ満載ですが、ウズベキスタンに日本語教師として赴任する20~30代の女性には、ぜひ読んでみることをおすすめします。

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コメント

思わずコメントを。

読まなきゃ!

・・・あらすじだけでお腹いっぱいな感じなのですが。
禁断の恋って!

投稿: にしじま | 2012年7月 7日 (土) 02時48分

禁断の恋、気になりましたか?
面白いと思うので、ぜひ読んでみてください。

私が持ってた本は、24-1隊でタシケント法科大学に派遣される日本語教師さんにあげてしまいました。

投稿: なかがわ | 2012年7月 7日 (土) 16時57分

なかがわさん、ありがとうございました!
実はまだ読んでいないのですが……。
というのも、荷物の重量が制限ぎりぎりだったので
宅配便に入れてしまったのです。
もうすぐ着くと思うので、そしたら読みます。
次の報告会でにしじまさんにまわしますね。

投稿: ひらい | 2012年7月16日 (月) 01時13分

> ひらいさん
宅配便は3週間ぐらいで着きますから、そろそろ届くはずですね。
今はタシケント生活に慣れるのにいっぱいいっぱいでしょうから、余裕ができたときに読んでみてくださいね。

投稿: なかがわ | 2012年7月16日 (月) 12時10分

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