合格率50%の法則
青年海外協力隊の選考結果が発表された。
この中に、私の後任(2代目)はいますかね…
「コンピュータ技術」職種の合格率は、ここ最近の傾向が決まっていて、合格者数がずばり予想できる。
今回も、その法則が当てはまった。
・平成23年度 秋募集 <今回>
応募者:32人 ⇒ 合格者:16人 (50%)・平成23年度 春募集 <前回>
応募者:26人 ⇒ 合格者:13人 (50%)・平成22年度 秋募集 <前々回>
応募者:26人 ⇒ 合格者:13人 (50%)
確率がちょうど2分の1なので、受かるか落ちるかは丁半バクチになる。
でも別の見方をすれば、2回受ければ合格できるレベル。
それにしても、JICAがここまできれいな数字で統一している理由は何なんでしょうか?
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