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首都タシュケントの生活で最も注意しなければいけないのは、泥棒よりも警察官。
特に地下鉄の駅の入口に多く配置されていて、荷物チェック・パスポート(身分証明証)チェック・職務質問が必ず行われる。
※ 写真はイメージです
そのため、ホテルからJICA事務所に来るだけでも疲れる。
フェルガナでは2年間暮らしていて、警官に尋問されたことなど一度も無かった。自分の任地が、のどかな場所で本当に良かったと思う。
ウズベキスタン(2011年下半期), 首都タシュケント | 固定リンク
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