夕方の職員会議で、この大学での職務が終わり、日本に帰るにあたってのご挨拶をした。
校長先生から「2年間お疲れさまでした」とのお言葉

また、同僚職員がお金を出し合って、ウズベキスタンでの記念となるプレゼントをくれた。
嬉しいですねぇ。
民族衣装と帽子をいただいた

立派な壺までもらった
(顔写真のシールが貼ってある)

同僚の先生たちと廊下で記念撮影

しかし残念ながら壺は、家に帰るとさっそくホームステイ先の娘さんが欲しがったので、手放してしまった。
造花を入れて花瓶にするのだとか。
民族衣装と帽子は、日本に持って帰ります。
コメント
去年タシケントで挙げた結婚式で上記のような民族衣装を着ました。(というより着させられました)
今度ウズベキスタンへ行った際には記念に1着買おうかな・・
投稿: Owl_Psychology | 2011年12月18日 (日) 22時31分
Owl_Psychologyさま
コメントありがとうございます。
お祝いの席で着るのがぴったりですね。
いい思い出の品になりました。
もらったものなので、バザールでの値段がいくらぐらいするのかは分かりませんが…
投稿: なかがわ | 2011年12月18日 (日) 23時05分