撤収モード(スーツ・ネクタイ・ワイシャツなどをあげた)
大学での活動の仕事着は、ビシッとしたスーツ。
ウズベキスタンでは、見た目が特に重要です。
日本から以下の数量を持ってきて、計画通りに2年間使いまわした。
- スーツ : 4着 (夏用2着、冬用2着)
- ワイシャツ : 10枚
- ネクタイ : 20本
- 靴下 : 40足 (夏用20足、冬用20足)
- 革靴 : 2足
- コート : 2着
大学の同僚の先生に体型が同じ人がいたので、いらなくなったスーツや洋服をあげた。
ラッキーですね。
ワイシャツやネクタイも当面3つあれば足りるため、それ以外は全部あげた。
ネクタイは、なぜか結婚式用の真っ白なのと葬式用の真っ黒なのが最も人気があって、取り合いになった。(念のため持ってきたネクタイだけど、結局一度も使う場面はなかった)
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