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配属先の大学のチャイムは、火事の非常ベルのような、ものすごい音がする。そのため、配属された当初は、まさかそれが始業と終業を知らせるチャイムの音だとは思わなかった。
そのチャイム、タイマーで自動的に鳴ったりはしない。玄関ホールの壁にボタンが付いていて、わざわざ教職員が当番制で押す必要がある。(おかしいと思うよぉ)
だから、2~3分ぐらいの誤差は、いつものこと。たまに押し忘れる人がいて、いつまでたってもチャイムが鳴らないこともある。
青年海外協力隊(活動)2011年下半期, ウズベキスタン(2011年下半期), 任地フェルガナ(2011年下半期) | 固定リンク
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