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2011年11月の30件の記事

2011年11月30日 (水)

Microsoft Officeが無ければLibreOfficeを使えばいいじゃない

Windows7の画面表示をロシア語化して、配属先の大学にノートパソコンを寄付するための準備が整った。
あとは、仕事でよく使いそうなソフトウェアを入れておく必要がある。

同僚の先生たちが職場で最も使用するのは、やはりWordやExcelなどOffice系のファイル。
しかし、ウズベキスタンで入手できるロシア語のマイクロソフト・オフィスは海賊版ばかり。

そんなものをインストールするわけにはいかないので、代替品としてLibreOffice(リブレ・オフィス)を導入した。

LibreOffice
無償で利用できる自由なオープンソースのオフィススイート
http://ja.libreoffice.org/

LibreOfficeの公式ウェブサイト
LibreOfficeの公式ウェブサイト

なんと、ウズベク語も選択できる
ウズベク語を選択

LibreOffice(ロシア語版)の起動画面
LibreOffice(ロシア語版)の起動画面

ということでセットアップが完了し、今日はちょうど職員会議があったので、ノートパソコン一式を引き渡した。
情報工学科の皆さんには、とりあえず満足していただけたようだった。

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2011年11月29日 (火)

Windows7の画面表示のロシア語化

Windows7のエディションをUltimateにアップグレードすることにより、画面表示のロシア語化へのお膳立てができた。

ここからさらに言語を切り替えるために、Windows Updateで大きなファイル(ロシア語パックの場合53.2MB)をダウンロードする必要がある。

今の時代、結局インターネット環境が良くないと何もできない。
こりゃあウズベキスタンさんには過酷な仕組みですよ。

Windows7の多言語対応については、こちらの記事がとても参考になった。

Windows7のMUI
http://hshimaji.web.fc2.com/mui/win7.html

Windows Updateで対象言語を選択
ロシア語パックを選択

ロシア語パックをダウンロードしてインストール中
言語パックをインストール

画面表示をロシア語に切り替えた
ロシア語のコントロールパネル

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2011年11月28日 (月)

Windows7をHome PremiumからUltimateに変更(Anytime Upgrade機能の使用)

もうすぐフェルガナでの任期が終わるため、さんざん使い古したノートパソコン(3台持っているうちの2台)を配属先の大学にあげる。
ただ、Windowsの画面表示が日本語だとどうしようもないので、現地語化してから渡す必要がある。

Windows7は、エディションがUltimateだったら35種類の言語(ロシア語はあるけど、ウズベク語は無い)に対応していて、コントロールパネルで切り替えられる。

これまでHome Premiumを使っていたけど、Windows Anytime Upgradeという便利な機能を使えば、簡単にUltimateに変更できる。

Anytime UpgradeでWindows 7を上位エディションにアップグレードする - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1353w7wau/w7wau.html

今は海外にいてパッケージ版が入手できないため、アップグレード・キーのダウンロード販売を利用した。
お値段は、Microsoft公式のお店(17,640円)よりもヤマダ電機ヨドバシカメラ(14,700円)で買ったほうが安い。

Windows Anytime Upgrade

オンライン決済すると、すぐにメールでライセンスキーが届く。
アップグレード作業は、ウズベキスタンでも10分程度で完了した。

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2011年11月27日 (日)

フェルガナでもTDKのDVD-Rが買える

ウズベキスタンでもCD-RやDVD-Rがたくさん売られているので、日本から持ってくる必要は無い。
見慣れない中国製のディスクが多いけど、データの読み書き自体は問題なくできる。

フェルガナのバザールで
CD-Rは、1枚500スム(22円ぐらい)。
DVD-Rは、1枚600スム(26円ぐらい)。

ただし、このTDK Life on RecordのDVD-Rは、少々お高くて1,000スム(44円ぐらい)。

TDK Life on RecordのDVD-R

その他に、SONYなど日本でおなじみの銘柄もたまに見かける。

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2011年11月26日 (土)

大学にスキャナーを寄付した

情報工学科の同僚の先生たちが「スキャナーを使いたい」と言うので、CanonのA4サイズのスキャナーをあげた。
ここでなら今後も有効利用してもらえそうなので、なによりです。

学科長のパソコンにスキャナーを設置

一応ドライバのCDもセットで渡したけど、たぶんすぐになくされてしまうことでしょう。

スキャナーは、駒ヶ根訓練所でもウズベキスタンでも意外と役に立った。
使う頻度はそう多くはないものの、たまにどうしても必要になるときがある。
なので、コンピュータ技術の隊員なら、1台持っていてもいいと思う。
地方隊員ということもあり、文書を画像に取り込んで、首都のJICA事務所などにメールで送らなければならないこともあった。

もともとこのスキャナーは、点訳作業のために買ったものだった。
本をOCRで読み取って文字認識すれば、それを点字のファイルに自動変換できる。
そのため、スキャナはパソコン点訳の必需品。

もう10年近くも前の古い機種なので、最初からウズベキスタンに置いてこようと思って持ってきた。
今はもっと性能のいい製品が出ているため、日本に帰ったら速攻で買い直す。

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2011年11月25日 (金)

大学での英語教育

ウズベキスタンさんの本当に残念なところは、英語がほとんど通じない国であること。
配属先の大学でも英語が話せるのは、20人に1人ぐらいの超優秀な学生のみ。

コンピューターを専攻しているからには、英語ができないといろんな場面で支障が出てくる。
Windowsはロシア語だとしても、BIOSの画面が英語だったりするので、読めなくて助けを求められたりした。

また、HTMLの授業をしたときも、学生たちが red, green, blue など、基本的な色の英単語も知らないのでびっくりした。
そんなんじゃ、これから生きていく上で困ることも多いでしょうに。

それでも一応、大学には英語の先生がいて、簡単な英語の授業が行われている。

授業が終わった後の黒板
英語の授業のレベル

I am a student.
I will be a doctor.

I am busy.
I will be busy.

ソ連からの独立後、この国はウズベク語での教育を重視してきた。
ロシア語をやめる政策は結構かもしれないけど、その代わりとなる外国語教育として英語を推進していれば、もっとイケてる国になれたかもしれないのに。

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2011年11月24日 (木)

ウズベキスタンの乾電池

この国での2年間の生活で、電池を使うのは以下のような用途だった。
【単2】 懐中電灯(大)、目覚まし時計
【単3】 デジカメ
【単4】 電子辞書、ICレコーダー、懐中電灯(小)
【コイン型電池】 歩数計

電池については、ウズベキスタンのバザールやお店でも売っているので、日本から持ってくる必要はない。
万歩計用のPanasonic製のコイン形リチウム電池なんて絶対に無いだろうと思って、2年分(5個)持ってきたけど、全く同じものがバザールで売っていて驚いた。

ただし、あまりに安いやつを買ってしまうと、あっという間に寿命が切れて使い物にならない。
なるべく高いものを選んだほうが、結局は長持ちしてお得。

【左】 TOSHIBA、 【中】 SONY、 【右】 SQMY(ニセモノ)
単3アルカリ乾電池の例

最もたくさん消費したのは、デジカメ用の乾電池。
いつも性能の良い東芝やSONYの単3アルカリ電池を、1本あたり1,100スム(48円ぐらい)で買っている。

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2011年11月23日 (水)

電源のテスターを寄付した

青年海外協力隊のコンピュータ系職種の技術補完研修で、故障したパソコンの修理をするという授業があった。
そこで学んだことの一つに、電源のテスターが故障部位や原因を特定するのにとても役立つというのがあった。
そのため、派遣前準備のときにお手頃なものを買って、ウズベキスタンに持ってきた。

サンワ アナログマルチテスタ CP-7D
http://www.sanwa-meter.co.jp/japan/index.php?cp-7d

電源テスター

しかし、この大学の皆さんパソコンが故障しても、素晴らしい経験と勘と度胸で直せてしまっている。
結局、この2年間でほとんど出番が無かった。

唯一テーブルタップが壊れたときに、どこまで通電しているかを確かめるために使うぐらいだった。
とはいえ、最初から寄付するつもりで持ってきた物。
今後、もしかしたら何かの役に立つかもと思って、修理が得意な用務員さんにあげた。

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2011年11月22日 (火)

電磁波の観測による地震の予知

2005年4月の昔話。
日本地震予知協会から「1週間以内にマグニチュード6の地震が関東地方を襲う」という警戒警報があった。

7日以内にM6級の地震が関東地方を直撃
http://mimizun.com/log/2ch/eq/1112504601/

当時は会社の部門サーバーの管理者をしており、そのニュースを見て、サーバーの耐震性を強化しなければならないと感じた。
そして固定器具などを買うために、会社帰りに新宿の東急ハンズに寄ってみた。
防災グッズ売り場は、まもなく地震が来るという情報を察知した人たちで大盛況だった。

一週間後、その予報がズバリ的中し、大きな地震が来た。
しかし、それまでに対策を万全にしていたため、サーバーは揺れに対してびくともしなかった。


また、日本にいたときは、深夜のラジオを聴く習慣があった。
確かに普段クリアに聴こえるラジオの音声が聴こえにくくなったり、ひどいノイズが入ったりする場合がある。
すると、かなりの確率で地震が起こる。
(地震が終わった後は、また元通り聴こえるようになる)

そのような経験があって以来、電磁波の異変を観測する手法での地震予知には、特に注意を払うようになった。

くるかも 地震予知情報サービス
http://www.kuru-kamo.com/


もうすぐ日本に帰国するけど、ちょうど12月から来年1月にかけて、3月11日のような巨大地震がまた発生するかもしれない、ということで話題になっている。

M9 - マグニチュード大きい地震が発生する可能性があります
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm

これに関して打つ手は無く、ただ何も起こらないことを祈るのみです。

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2011年11月21日 (月)

フェルガナ校での出張セミナーの再計画

9月に、配属先の大学の本校や他の分校で活動している青年海外協力隊員/シニア海外ボランティアを講師として招き、最新の情報通信技術に関するセミナーを開催することを予定していた。
その企画の実現に向けて準備を進めていたけど、今年はパフタ(綿摘み作業)が想定外に早く始まってしまったため、やむをえず一旦延期とした。

また今年のウズベキスタンは冬の始まりも早く、冬季のカムチック峠の自動車での移動が禁止となり、フェルガナ地方への出張がますます困難となってきた。

しかしその後、フェルガナ地方の綿摘みも終わり、またさまざまな関係者と調整した結果、なんとか12月中旬にセミナーを開催できそうなメドがたった。
残り1ヵ月の活動期間、まだまだあきらめずに最後までやり遂げますよっ。

セミナーの企画書(承認済)

これは、出張セミナーの承認文書。
学科長 → 学部長 → 副学長 → 学長と、大学内の偉い人たちに何度も説明して、決裁してもらった。

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2011年11月20日 (日)

フェルガナのアウトレットモール(のようなもの)

フェルガナの近くの町に、木曜と日曜だけ開かれているクムテパ・バザールという大きなバザールがある。
以前見に行こうとしたけど開催されていなかったのは、パフタ(綿摘み)のシーズン中のためだった。
綿摘みが終わり、そのバザールも再開されているので、実際に行ってみた。

着いた所は、なんとなくショッピングモールっぽい駐車場。

自家用車で来ている人が多い
駐車場

バザールの外に、飲食店がズラリと並んでいる。

フードコートのようなもの
シャシリク屋

バザールの敷地内は、たくさんの人や物であふれている。

超満員のバザール
まさにカオスの世界

カー用品店のコーナーがあり、自動車の部品なども売られていた。

オートバックスのようなもの
車の部品売り場

ベッドやタンスが野外で売られている光景を、生まれて初めて見た。

IDC大塚家具のようなもの
家具売り場

1時間ぐらい見て回るだけで、そのカオスな雰囲気に圧倒され、終始やられっぱなしだった。
2年間この地に住んでいて、フェルガナさんのことを全て知ったかのような気になっていたけど、まだまだ奥が深いということを思い知らされた。

<フェルガナ⇔クムテパの交通手段>
・タクシー (1台貸切)
料金 : 10,000スム(440円ぐらい)
所要時間 : 15分

・バス
料金 : 500スム(22円ぐらい)
所要時間 : 20分

シャトルバスみたいなもの
クムテパ⇔フェルガナのバス

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2011年11月19日 (土)

フェルガナのサッカースタジアム

フェルガナの街の中心部にはスタジアムがあり、土曜の夕方などにたまにサッカーの試合が行われている。
(試合のときは警官が多いので、近寄らないようにしているけど)

フェルガナ・スタジアム

フェルガナには「ネフチ・フェルガナ」というサッカークラブがあり、そのホームゲームのために使用されている。
このスタジアム、なにげに14,600人も収容できるらしい。

フェルガナのサッカーチームは、昔はウズベキスタンの中でもかなり強くて、何度も優勝している。

ウズベク・リーグ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%BA%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0

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2011年11月18日 (金)

C#実践講座

大学での活動の最終盤。
とどめのテーマとして、以前から考えていた通りC#を選んだ。
これがウズベキスタンでの最後の授業となる。

内容は、Sharp Developを使って、3分間クッキングのように手軽にワープロ・ブラウザなどの応用ソフトを作るというもの。

元ネタとして、こちらのウェブサイトを参考にした。

C#で作る、あなただけのメモ帳
http://builder.japan.zdnet.com/blog/10507800/2008/10/28/entry_27017490/

プログラミング チャレンジ スクエア - msdn
http://www.microsoft.com/Japan/msdn/archive/student/challenge/

この授業の狙いは「出来合いの部品を組み合わせれば、きちんと動作するソフトウェアが簡単に作れる」ということを実際に体感してもらうことにある。
それと、プラモデルのような感覚で作品が完成していく楽しさを味わってほしい。

ウェブブラウザを作ろう

大切なのは、なるべく既存のものを再利用したり活用して、自前で作る部分を減らすこと。
それにより、生産性の高いソフトウェア開発が可能となる。
世の中にはそういう考え方もあるんですよ、ということを、この授業を通じて伝えたい。

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2011年11月17日 (木)

ウズベキスタンで数独

数独(すうどく)は、万国共通語。

ウズベキスタンでも
судоку (スードク)
という。

Судоку - Wikipedia(ロシア語)
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A1%D1%83%D0%B4%D0%BE%D0%BA%D1%83

ウズベキスタンの数独

情報工学科の先生たちは職業柄、こういうパズルが大好き。
頭が良いフェルガナの人たちの中でも、特に頭脳明晰な人種なので、屋内知恵比べをしてはいけない。
とてもかなわない。

このパズルはコンピューターで論理的に解けるので、プログラミング(C++など)の授業での題材にすると面白い。

<数独解法プログラムの例>

数独解答プログラム - パズル研究室
http://rogiken.org/puzz/program/sudoku.html

数独(ナンバープレイス)解法プログラム - 有限会社メディアチップス
http://mediatips.co.jp/puzzle-x9.html

数独解法プログラム - 技術計算用Cプログラム ソース
http://www5.airnet.ne.jp/tomy/cpro/etc17.htm

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2011年11月16日 (水)

ウズベキスタンがサッカーW杯アジア3次予選C組の暫定トップに

今日の大学でのもっぱらの話題は、サッカーワールドカップのアジア3次予選について。

教員室のサッカーボール

昨日、日本はアウェー戦で北朝鮮に敗れた
それに対し、ウズベキスタンはタジキスタンに快勝し、ついに現時点でCグループの首位に立った。
ウズベク人、ご満悦です。

日本もウズベキスタンも、すでに最終予選への通過が決定しているけど、また来年2月29日(水)に直接対決(愛知県・豊田スタジアムでのホーム戦)がある。
ベストメンバーを召集することができないものの、今度は良いグラウンドコンディションでの試合になるので、ぜひ勝ってほしいものです。

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2011年11月15日 (火)

ウズベキスタンでの冬の生活の困窮

今年の夏、フェルガナ市内の電気・ガス・水道などの生活インフラは素晴らしい安定っぷりを見せていた。
しかし、ウズベキスタンさんは褒めたところで、それがなかなか長続きしない。

ガス資源が豊富な国だけど、今は
газ мало (ガース マーラ)
⇒ ガスが少ない
状態になっている。

原因は、政府が調子に乗って近隣国にガスを売り過ぎてしまったため。
それにより、自国民の冬の生活が窮乏している。

飢餓輸出とは - Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/%E9%A3%A2%E9%A4%93%E8%BC%B8%E5%87%BA

ホームステイ先のアパートでも、ガスの供給が不足している。

お湯を沸かすための
титан (チターン)
⇒ 特殊な大釜
が温まらず、とても寒くてお風呂に入ることができない。

そのため、500,000スム(2万2千円ぐらい)を支払い、湯沸かし器をガス式から電気式に交換してもらった。

古い湯沸かし釜 (ガス式)
титан

お風呂場の工事
工事中

ガス湯沸かし器を撤去した跡
ガス湯沸かし器を撤去した跡

新しい湯沸かし器 (電気式)
電気湯沸かし器

しばしば停電があるものの、ガス式よりはかなりマシになった。

自分はあと1ヵ月の辛抱だと思うからなんとか我慢できるけど、ウズベキスタンの人たちはこれからもずっと厳しいサバイバル生活に耐えていかなければならない。

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2011年11月14日 (月)

あの鐘を鳴らすのはあなた(大学の人力チャイム)

配属先の大学のチャイムは、火事の非常ベルのような、ものすごい音がする。
そのため、配属された当初は、まさかそれが始業と終業を知らせるチャイムの音だとは思わなかった。

そのチャイム、タイマーで自動的に鳴ったりはしない。
玄関ホールの壁にボタンが付いていて、わざわざ教職員が当番制で押す必要がある。(おかしいと思うよぉ)

手で押すチャイム

だから、2~3分ぐらいの誤差は、いつものこと。
たまに押し忘れる人がいて、いつまでたってもチャイムが鳴らないこともある。

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2011年11月13日 (日)

ウズベキスタンで「よい旅を」

ウズベキスタンの道路では、町から出る所に
ウズベク語で
OQ YOʻL (oq yoʻl)
⇒ 直訳すると、白い道
と、よく書かれている。

OQ YO`L (良い旅を)

これは
ロシア語で
Счастливого пути
(シスリーヴァヴァ プチー)

フランス語で
Bon Voyage (ボン・ヴォヤージュ)

英語で
Have a nice trip
Good journey

日本語で
良い御旅行を
道中ご無事で
という意味になる。

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2011年11月12日 (土)

私をパフタに連れてって - カラカルパクスタン共和国

ウズベキスタン東部のフェルガナ地方では、最近大雨が降ったため、綿摘みもそろそろ終了ムードが漂い始めていた。
しかし、西部のカラカルパクスタン共和国では、まだまだ畑にたくさんの人々が駆り出されていた。

摘み取れる綿自体が、もうそんなに無いように見えるんですけど…

ヌクス郊外の綿花畑
ヌクス郊外の綿花畑

収穫した綿の集積場
収穫した綿の集積場

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2011年11月11日 (金)

【帰国準備】帰国前最終報告会 ボランティアへのヒアリング調査票

帰国前の手続きに、アンケート調査が追加された。
JICAの事業仕分けに対する是正案として、よりよい青年海外協力隊事業へのフィードバックを目的としているらしい。

<締切>
ウズベキスタンの21年3次隊の場合、12月21日。

<内容>
1. 活動計画表
活動計画表を配属先と合意しましたか?

2. 活動状況表
活動計画に変更が生じた場合には、活動状況表で見直すことができます。活動状況表を作成しましたか?

3. 活動結果表
・活動の総括のため、活動結果表を作成しましたか?
・3者(ボランティア本人、配属先関係者、事務所)で活動結果表を確認しましたか?

4. 次の項目について、派遣前と現在のあなたを比較してください。
・コミュニケーション能力
・異文化理解・活用力
・主体性・実行力
・企画力・創造力
・チームワーク
・リスク管理(治安・安全)

5. 2年間の活動を振返り、ボランティア事業に参加したことに満足していますか?

帰国前最終報告会 ボランティアへのヒアリング調査票

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2011年11月10日 (木)

【帰国準備】帰国経費の支給

日本への帰国に際して、必要となる経費が支給される。

<帰国移転料等の振り込み>
活動期間終了約2ヶ月前(11月上旬頃)に、移転料及び帰国に係る日当を米ドルに換算し、ボランティア個人の当国内ドル口座に振り込みます。

⇒ ウズベキスタンの21年3次隊の場合、10月26日に振り込まれた。

支給されるのは結構な金額になるけど、残念ながらウズベキスタンは外貨(米ドル)の持ち出しが面倒な国。
まったく、なんてことをしてくれるんだ。

<税関申告>

  • 税関申告は正確に実施してください。
    不正申告は高額の罰金あるいは出国出来なくなる場合もあります。
  • 外貨の持ち出しについては十分にご注意ください。
    前回入国時税関申告額以上の外貨は、そのままでは持ち出すことが出来ません。

<本邦への送金、持出許可証の取得>
最終入国時申告額以上の外貨を持ち出す必要がある場合は、銀行口座を閉鎖する前に、本邦への送金あるいは外貨持出許可手続(持ち出し許可は通常US$3000まで)を銀行で実施してください。
いずれも手続に若干時間がかかりますので、銀行口座閉鎖1週間以上前の手続を強くお勧めします。

  • 当国内の銀行米ドル口座から本邦あるいは海外の銀国口座(米ドル、日本円のいずれも可)へ送金する(着金確認・手数料の確定が必要なため、数週間以上の十分な余裕が必要)。
  • 中央銀行または権限を有する銀行から持ち出し許可証明を入手する(通常US$3000以内、通常3営業日必要)。

首都タシュケントに住んでいる隊員なら余裕をもって持ち出し手続きができるだろうけど、帰国直前(しかも年末年始)に首都に上がる地方隊員にはとてもキビシイ。
ウズベキスタンという特殊な国ならではの事情ではあるものの、帰国経費については一律で現地の銀行口座に振り込むのではなく、日本円で日本の銀行口座に振り込むことも選択できるようにしてほしい。

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2011年11月 9日 (水)

【帰国準備】帰国報告要旨

帰国前の手続きで、「帰国報告要旨」という一枚の簡単な書類を提出する必要がある。
これは、帰国直前の所長面談や日本での帰国報告会などにも使用される。

<対象>
全員

<締切>
活動期間終了1ヵ月前まで
⇒ ウズベキスタンの21年3次隊の場合、12月9日。

<内容>
1. 活動概要 (エピソード等もあれば)
2. 生活環境 (住居、治安、健康等)
3. JICAボランティア事業への提言 (事務所、事務局、JICA、ODA等について)

帰国報告要旨

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2011年11月 8日 (火)

任国内旅行(タシュケント→フェルガナ)

旅行の最終日。
本日は、任地フェルガナに帰る。

昨日ウルゲンチに雪を降らせた低気圧は、タシュケントまで追いかけてきた。

首都タシュケントにも雪が降った
首都タシュケントにも雪が降った

タシュケントの雪景色
タシュケントの雪景色

タシュケント→フェルガナの飛行機は、火曜の次は日曜の便しかない。
そのため、雪で欠航にならないかヒヤヒヤしたけど、ちゃんと飛んでくれた。

13:10 タシュケント空港

14:05 フェルガナ空港

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2011年11月 7日 (月)

任国内旅行(ウルゲンチ→タシュケント)

首都タシュケントまで戻る日。

ホラズム地方にも、早くも冬が到来して雪が降った。

すっかり雪景色
ウルゲンチの雪

ウルゲンチの街の大工事は、結局11月になっても、まだまだ終わりそうに見えなかった。

空港への道路の全面改装
絶賛工事中

雪のため飛行機が飛ぶのか心配したけど、予定通りタシュケントに到着した。

9:40 ウルゲンチ空港

11:00 タシュケント空港

レ・グランド・プラザ・ホテルに宿泊

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2011年11月 6日 (日)

犠牲祭(クルバン・ハイート)での羊の解体

※ この記事にはグロい写真が載っておりますので、ご注意ください。

本日は、犠牲祭(クルバン・ハイート)という祝日。

去年のフェルガナでの様子はこちら。

2010年11月16日(火) 犠牲祭(クルバン・ハイート)
http://braille.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-8798.html

今年は、ヒヴァの街中を歩いていて、たまたま屠殺の現場を見かけた。

羊を解体中
羊を解体中

血だまりを作る
掘った穴に血を入れる

骨と肉と皮と内臓
バラバラ

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2011年11月 5日 (土)

任国内旅行(ヌクス→ヒヴァ)

本日は、世界遺産の町ヒヴァに移動。

途中で見た風景。
ここでの暮らしは、とても厳しそう。
ホラズム地方の民家と畑

<料金> タクシー1台貸切
100,000スム (4,400円ぐらい)

9:30 ヌクス

12:00 ヒヴァ

アジア・ヒヴァ・ホテルに宿泊

ヒヴァに到着
ヒヴァの城門

ヒヴァの街中(イチャン・カラ)
お土産屋さんがいっぱい

塔(ミナレット)の上から眺めた風景
上空から見るヒヴァ

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2011年11月 4日 (金)

任国内旅行(ヌクス~ムイナク:船の墓場)

本日は、ウズベキスタンの自然環境破壊を見に行く。

アラル海 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E6%B5%B7

カラカルパクスタン共和国の地面には、白い部分がある。
これは雪ではなく塩。

ヌクスの塩害
ヌクスの塩害

<料金> タクシー1台を1日貸切
140,000スム (6,160円ぐらい)

9:30 ヌクス

12:30 ムイナク

ムイナクの町に到着
ムイナクの町

モイナク - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%AF

「船の墓場」は、町からさらに車で10分ぐらいの所にある。

モニュメント
船の墓場のモニュメント

砂漠に陳列された船
整然と並ぶ船

かつての湖岸は、はるか上に
崖の上が湖岸だった所

砂に混じる貝殻は、ここが湖の底だったことを示している
足元の貝殻

朽ちた漁船
錆びた船

聞こえるのは風の音のみ
とても静かな場所

船には階段が付いていて、上ることができる
船の上から見る地平線

13:15 ムイナク
↓ (途中で燃料補給のため30分停車)
16:45 ヌクス

ジペック・ジョリ・ホテルに宿泊

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2011年11月 3日 (木)

任国内旅行(タシュケント→ウルゲンチ→ヌクス)

本日は、カラカルパクスタン共和国の首都ヌクスへの移動日。

ヌクス空港が改修工事のため閉鎖されていたため、一旦ウルゲンチまで飛行機で移動する必要がある。
(旅行直前にヌクス空港は再開されたけど、速攻で満席となって結局チケットが取れなかった)

7:00 タシュケント空港

8:40 ウルゲンチ空港

その後、陸路でヌクスへ移動した。
車でヌクスへ移動(2時間)

<料金> タクシー1台貸切
120,000スム (5,280円ぐらい)

9:00 ウルゲンチ空港

11:00 ヌクス駅

ジペック・ジョリ・ホテルに宿泊

順調にヌクスへ到着
ヌクス(サヴィツキー美術館)

ヌクス市内を走っている自動車は、ダマス(スズキ・エブリイ)が異常に多くて驚いた。

DAMAS天国
ダマス天国

ヌクスの青空バザール
ヌクスの青空バザール

バザールの近くを流れるアム川(アム・ダリヤ)
アムダリヤ川

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2011年11月 2日 (水)

冬がはじまるよ

今年のウズベキスタンは寒く、10月下旬から雪が降り始めた。
そのため、早くもJICAの冬季の規定により、以下の二ヵ所の自動車での通行が禁止となった。

  • カムチック峠 (タシュケント⇔フェルガナ)
  • キタブ峠 (サマルカンド⇔シャフリサーブス)

隊員が冬にフェルガナ⇔タシュケントを移動できる交通手段は飛行機のみ。
しかし、乗客が少ない赤字路線。
最近またダイヤが変わり、週に2便に減ってしまった。
それも嫌がらせとしか思えない、おかしな深夜の時間帯ばかりなので、過酷な移動となる。

(フェルガナ空港の営業開始時間は0:30頃~)

2:25 フェルガナ空港

3:15 タシュケント空港

インター・コンチネンタル・ホテルに宿泊

ホテルの客室からの景色
タシュケントタワーと遊園地

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2011年11月 1日 (火)

安心な僕らは旅に出ようぜ

思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

ということで、ウズベキスタンでの最後の旅行に行ってきます。
(ブログの更新が一週間ほど止まります)


この国に2年近く住んでいて、これまで
имбирный эль
(イムビールヌイ エーリ)
⇒ ジンジャーエール
は、一度も見たことが無い。

そのため、どうしても飲みたい場合は自分で作る必要がある。

ジンジャーエールは手作りに限る
http://portal.nifty.com/2010/08/07/b/

材料はウズベキスタン(首都タシュケントの韓国バザール)でも入手可能だけど、
こんな味だったけな?
という液体ができそうな気がする。

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