Microsoft Officeが無ければLibreOfficeを使えばいいじゃない
Windows7の画面表示をロシア語化して、配属先の大学にノートパソコンを寄付するための準備が整った。
あとは、仕事でよく使いそうなソフトウェアを入れておく必要がある。
同僚の先生たちが職場で最も使用するのは、やはりWordやExcelなどOffice系のファイル。
しかし、ウズベキスタンで入手できるロシア語のマイクロソフト・オフィスは海賊版ばかり。
そんなものをインストールするわけにはいかないので、代替品としてLibreOffice(リブレ・オフィス)を導入した。
↓
LibreOffice
無償で利用できる自由なオープンソースのオフィススイート
http://ja.libreoffice.org/
ということでセットアップが完了し、今日はちょうど職員会議があったので、ノートパソコン一式を引き渡した。
情報工学科の皆さんには、とりあえず満足していただけたようだった。
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