大学のインターネット環境
配属先はコンピューターが専門の大学っぽく、教室の壁からたくさんLANケーブルが出ている。
一見すると、至る所にネットワークが敷設されているように見えるけど、単なる見せかけで、これをパソコンに差し込んだところでネットにはつながらない。
インターネットの料金が支払えないぐらい、大学の予算は不足している。
この2年間の活動で一番の悩みは、教室にネット環境が無いことで、それにより授業の内容の幅がかなり狭くなってしまった。
教員室の付近には、なぜか無線LANの電波が飛んでいる。
でも、ウズベキスタン国内(uzドメイン)のウェブサイトしか見られないという、全く意味の無い状態になっている。
本当に大事な情報は、ウズベキスタンの外にあるんですよ。
ADSLの値段も最近かなり安くなってきたことだし、そろそろこの校舎にもインターネットが導入されてもいい頃だと思う。
そうすれば、この大学の教員や学生たちの意識もだいぶ進んでくるはず。
なお、学科長など偉い人たちのパソコンだけは、首都タシュケントの本校とのVPNによりインターネットに接続することができる。
速度は128Kbps程度。
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