PCワーカーの眼を守るための眼鏡
日本では一日中パソコンとにらめっこするような仕事をしていたため、メガネのレンズは眼精疲労を軽減するものを使用していた。
それでも職業病みたいなもので、視力はどんどん悪くなっている。
ウズベキスタンでも、さらに視力が低下した。
そのため、日本に帰ったら、まずメガネを新調しようと考えている。
この2年でメガネもだいぶ進化したので、メガネ男子としては楽しみですねぇ。
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PCワーカーの眼を守るための眼鏡、JINSが発売 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/13/news079.html
JINS PCはイタリアのINTERCASTが開発した特殊レンズを採用し、網膜に悪影響を与えるとされる波長380ナノ~450ナノメートルの青色光を約55%カットする。
LEDバックライトの採用が進み、青色成分の割合が多い光源の増加が眼に悪影響をもたらすという指摘がある。南青山アイクリニック東京の井出武副医院長によると、青色光は散乱しやすく、回折によるぼけや色収差などで眼精疲労の原因になるほか、体内時計の乱れも引き起こす可能性があるという。
南青山アイクリニック東京で、被験者に同眼鏡をかけてもらって実験したところ、一定の疲労軽減傾向が確認できたという。日本マイクロソフトは8月から、社内のプログラマーなどに同眼鏡を配布する予定だ。
しかし、JINS PCの度付きレンズの発売は来年の春までかかるらしい。
なにこの伊達メガネ。
また、フレームは縁なしにしたいので、JINS PC以外のパソコン用メガネを買おうと思う。
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青い光(ブルーライト)をカットするパソコン用メガネの選び方
http://www.glafas.com/news/topics/111005bluelight_pc.html
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