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フェルガナとリシュタンの中間に、Oltiariq(アルチャリク)という町がある。
白い屋根の家が密集していて、遠くから眺めるととても美しい。そしてこの町にはもう一つ大きな特徴があって、ほぼ全ての家の前で葡萄(ブドウ)が栽培されている。
メインストリート。こういう景色が、数キロ先までずっと続いている。
今は夏なので、ちょうど真っ盛りの季節。
マスカットのような品種が育てられている。
旅行・地域, ウズベキスタン(2011年下半期) | 固定リンク
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