« 任国内旅行(タシュケント→フェルガナ) | トップページ | 「ICT海外ボランティア会」の会報への寄稿 »

2011年7月11日 (月)

青年海外協力隊のコンピュータ技術者が選ぶ大画面ノートパソコン

日本にいたとき、2年ぐらいでノートパソコンの性能がもの足りなくなり、その度に買い替えていた。
なので、協力隊の2年の任期が終わる頃というのは、ちょうどいい買い替え時にあたる。

外で持ち歩くための軽量ノートパソコンだけでなく、自宅の中で使う超弩級ノートパソコンについても、良さげな製品モデルを見つけた。
これまで日本HP製のノートパソコンは使ったことがないけど、商品開発にかける企業努力が感じられるので、帰国したら買ってみようという気になった。

※ ただし壊れやすそうなので、青年海外協力隊員が開発途上国に持って行って使用するのにはおすすめしません。

HP Pavilion dv7-6100

最大2TB(テラバイト)のハードディスクを搭載することができる。
それでも値段が6万円台からなので、べらぼうに安い。

|

« 任国内旅行(タシュケント→フェルガナ) | トップページ | 「ICT海外ボランティア会」の会報への寄稿 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 青年海外協力隊のコンピュータ技術者が選ぶ大画面ノートパソコン:

« 任国内旅行(タシュケント→フェルガナ) | トップページ | 「ICT海外ボランティア会」の会報への寄稿 »