ボランティア報告書(第4号:赴任後18ヵ月)
ウズベキスタンに来て、1年半。
ボランティア報告書の第4号(赴任後18ヵ月)を提出した。
第4号報告書では、これまでの進捗状況を確認するとともに、活動の終了に向けての展望を行う。(「活動状況表」の見直し)
1 活動の進捗状況
活動の進捗状況、活動概要を記入する。現地支援制度を活用している場合は、その計画、進捗状況について記入する。活動計画に変更があれば経緯とともに記入する。補足事項は活動状況表に記入すること。2 課題解決に向けた取り組み・進捗・結果
第3号報告書時で記入した課題や新たに発生した課題の解決進捗状況を具体的に記入する。3 活動事例の紹介 成功例・失敗例
(1) 活動のプロセスにおいて用いた工夫と、その効果を具体的に記入する。
(2) 好結果につながらなかった事例についても記入する。
【例:NGO等他協力事業との活動連携や配属先のモチベーション向上のための工夫など】4 受入国の人々の変化(活動のインパクト)
(1) 配属先等任地の人々がボランティアの活動によって変化した事項を具体的に記入する。
(2) 配属先等任地の人々の日本や日本人に対する意識について記入する。(第2号報告書時と比べて変化があれば具体的に記入)5 その他特記事項
<添付書類>
活動状況表(様式3)
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