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2011年6月 6日 (月)

プログラミングの授業ではサンプルのソースコードが重要

駒ヶ根訓練所の生活班(6班)に、コンピュータプログラミングのシニア海外ボランティアがいた。
本職は大学教授とのことで、自分には教師の経験が無かったため、大学での効果的な授業のやり方について、訓練中にいろいろとお話を聞かせてもらった。

その中の一つに「とにかくサンプルソースをたくさん見せる」というのがあった。
なるほどと思ったので、それを今までの授業に取り入れてきた。

また、この記事も参考にした。

【新人なるプログラマーへ】 ソースコードを読みましょう - @IT
ソースコードを読む能力を高めるには?
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/koyama/koyama10_2.html

【5】 ちょっと変更して動作させてみる

「ちょっと変更して動作させてみる」というのは、参考書のサンプルなども、理解を深めるためには、自分でちょっと変更して、それが思ったとおりに動作することを確認するものですが、それと同じことをしてみましょう、ということです。

読んでいるだけではつまらないので、少しは変更を加えて動かしてみて、ソースコードのどこを触ると、どこに影響が出てくるのかを確認してみると、かなり楽しくなってくるはずです。オープソースソフトウェアだと、コンパイルやビルドも簡単にできるようになっているものが多いので、変更して動作させることはそれほど難しくはないはずです。

いろいろと遊んでみることで楽しく理解が深まるはずですし、自分のソースコードの分析が間違っていなかったことを確認できるはずです。

それで、実際にフェルガナ校で適用してみた状況は、どうかと言うと…
大学1年生ぐらいだと「いつかこういうコードが書けるようになりたい」という感想が出てくる。
それが大学院生になると、さすがに読解力が高い。
ぱっと見て、何をやっているプログラムなのかすぐに把握して、わりと自由に改造を加えたりすることができる。

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