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2011年5月26日 (木)

(2) 美しいコードを書くこと(美意識)

ウズベキスタンの人たちは、表面的な見栄えを良くしたり、外見的に取り繕ったりするのが上手い。
そういうテクニックにかけては、とてもかなわない。

例えばウェブサイトを作るときでも、とにかく見た目が派手なのが良いという文化らしく、<blink>や<marquee>などのタグを好んで使いたがる。
まぁ、その気持ちが分からないでもない。

だけど、肝心のソースコードをきれいに書こうという気持ちが無いのは感心しない。
特に、大学の先生たち。

学生が書いたコード

  • 汚いコードほどバグを含む可能性が高い。
  • ただ単に動作すればいいというのではなく、中身も大事。

そういう発想が欠けているのは、よろしくないことだと思う。
そもそも大人数で一つのものを作り上げるとなった場合、それでは成り立たない。

そのため、授業(プログラミングの実習)では

など、コードの可読性に関する基本的なことから伝えている。

ただ、こういった意識はすぐ身に付くものではないため、実際に書いてもらったコードを、赤ペン先生として根気強く添削していくしかない。
また、なるべく多くの優れたサンプルコードを見せることで、本当に「美しい」ものに対する感覚を養ってもらいたいと思っている。

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