活動のクライマックス
去年1年間を過ごしてみて、配属先の大学の年間サイクルを把握することができた。
なので、今年(2年目)は活動の見通しが立てやすい。
この先、夏は夏休み、秋は綿摘み作業で、大学からほとんど学生がいなくなる。
そうこうしているうちに冬になると、もう任期満了で日本への帰国となってしまう。
そのため、学生たちに向けてじっくりと指導できる機会は、実質この春が最後となる。
(春以降は、主に同僚の先生たちに教えることになる)
早くも活動のヤマ場を迎えておりますが、ここが正念場なので、気合を入れてJavaの授業を頑張ります!
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