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2011年3月30日 (水)

海外から見たヒロシマ、ナガサキ、フクシマ

ウズベキスタンでも、広島・長崎は有名。
原爆が投下された都市として、よく知られている。

それに加えて、最近は
Фукушима(フクシーマ)
が普通に通じるようになった。

「福島」という地名は、どういう意味か?と聞かれることもある。

ロシア語で
счастье(シィャーシチヤ)
⇒ 福
остров(オーストラフ)
⇒ 島

ウズベク語だと
baxt ⇒ 福
orol ⇒ 島

そう直訳して答えると、楽園のような名前と、人が住めないほど悲惨な汚染状況とのギャップに驚かれる。

地震が発生した当初は、ウズベキスタンの人たちも日本の被災地のことを心配してくれていた。
でも、あれから3週間が経ち、原発の事故が収束するどころか、ますます事態が悪化し、手のほどこしようがなくなっている深刻なニュース映像が流れている。

放射性物質を世界中にまき散らすという、あってはいけない出来事が現実に起きてしまっているため、だんだん日本に対する心配を通り越して、不安・焦り・いらだち・怒りが感じられるようになってきた。
(特にソ連時代にチェルノブイリの事故を実際に経験している背景もある)

放射性物質が地球を一周

偏西風で拡散する放射能

国際協力をするために海外に出てみたはずが、日本の信用が地に落ち、世界の人々に多大なご迷惑をお掛けしていることを、日本人の代表としておわびしなければならないのはつらい。

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