歯科治療のため首都へ
青年海外協力隊に応募しているとき、地元の歯医者さんに通って歯の治療を完璧に終わらせておいた。
でも結局、1年半しかもたなかった。
昨年末に、なぜか奥歯(被せ物で覆っている)が猛烈に痛くなった。
こういう病気等のとき、海外の地方都市にいるというのは、ものすごく心細くなる。
とりあえず痛み止めを飲んで、正月にいっぱい寝ていたら痛みはひいたけど、首都タシュケントの病院で本格的に治療してもらうことになった。
そのため、新年から予定していた授業も延期になった。
大学の先生たちに向けた講義で、皆さん楽しみにしてくれてたのに、本当にごめんなさい。
2年目の活動が最初からつまづいておりますが、きちんと治して、またフェルガナに戻ってきます。
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