ウズベキスタンのウォッカ
ウズベキスタンは旧ソ連ということもあり、配属先の飲み会などでのお酒は
водка(ヴォートカ)
⇒ ウォッカ
がメインになっている。
アルコール度数は40度。
味はお酒というよりも、薄いエタノールを飲んでるような感じがする。
飲み会では乾杯が何回もあり、その度に一気飲みを強要される。
周りの皆さんはガブガブと勢いよく飲んでいるけど、そのペースに合わせていると危険。
これまでお酒で失敗したことなんて無かったのに、ウズベキスタンに来てウォッカのせいで記憶をなくしてしまったことがある。
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