プレスツアーの取材対応
毎年1回「プレスツアー」というのがあって、JICAの協力活動をウズベキスタンの記者団に取材してもらって、宣伝している。
今年はフェルガナに初めて青年海外協力隊が派遣されたこともあり、うちの大学にもテレビ局の人や新聞記者などがいっぱい来て、授業風景などを取材されたり、インタビューを受けたりした。
赴任して半年ちょっとで、テレビに出るのはもうこれで3回目になる。
ウズベク人ってのは、本当にこういうのが大好き。
周囲の先生方や生徒たちは、ずいぶん盛り上がっていた。
でも、個人的にはこういうお仕事が一番苦手。
来年は、どうか別の場所でお願いします。

翌日に2次隊活動報告会・送別会があるため、取材が終わった後は、首都タシュケントへ車で移動しなければならない。
乗り合いタクシーでフェルガナを出たのは19時だった。
夜から雨が降り始めて、カムチック峠は霧で10メートル先も見えないぐらい危険だった。
さらに、フェルガナ⇔タシュケントの外国人の移動は、今は特に取り締まりが厳しい。
途中2ヵ所の検問所で、パスポートチェックを受けた。
また、車から降ろさせられて、通行の記録も取られた。
とは言っても、小屋の中に軍人さんが1人いて、ぼろぼろのノートに手書き記入しているだけ。
あの作業に、どれほどの意味があるのですか。
ウズベキスタンホテルに到着したのは、23時30分だった。
ぐったりな一日で、歯を磨くのも忘れて寝てしまった。
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