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2010年9月30日 (木)

ウズベキスタン国外への出稼ぎ

ホームステイの家賃を支払おうとしたら、ホストマザーから「2ヵ月分を前借りさせてほしい」と頼まれた。
息子さんをモスクワの工場へ出稼ぎに行かせたいけど、その費用が足りないのだそうだ。

息子さんはコンピューターが大好きで、うちの配属先の大学(タシケント情報工科大学フェルガナ校)に進学を希望していた。
でも、実際はロシアへ働きに出て、実家に仕送りをすることになった。
ウズベキスタンの現実はせつない。

半年以上住んでいて、この国の貧しさの原因もだんだん見えてきた。
ホームステイ生活をしていると、ホストファミリーが相当お金に困っているのを感じる。

「2年も外国で暮らすから、あなたと同じようなものね」と冗談っぽく言ってたけど、青年海外協力隊と出稼ぎ労働者とでは、扱われ方が全く違う。

ウズベキスタン:国民が過酷な生活 出稼ぎ先で奴隷扱いも
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1198539717/

写真は、住んでいる団地の風景。

フェルガナの団地

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