ウズベクスムの下落傾向
今年の1月にウズベキスタンに来たとき、1,000スムの為替レートは60円ぐらいだった。(そのため、このブログでお金の話をする際は、1,000スム60円で計算している)
でも、その後スムの価値が下落し続けて、現時点で1,000スムは53円になっている。
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ウズベキスタン スム(UZS) から 日本円(JPY) 為替レート
http://www.jprate.com/rates/uzs/jpy/1/
今がたまたま異常な円高ということもあるけど、アメリカドルと比較しても、半年で1ドル1,500スムから1,600スムにまで下がった。
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米ドル(USD) から ウズベキスタン スム(UZS) 為替レート
http://www.jprate.com/rates/usd/uzs/1/
ドルや円を持っている外国人からすれば、単純に使うお金が少なくなるけど、もちろんこの傾向はウズベキスタン国内の人たちにとって好ましいことではない。
急激なインフレで、収入はそんなに上がっていないのに、生活物資の価格や公共料金がどんどん値上がりしている。
日本経済もかなり酷いことになってるけど、ウズベキスタンだって相当やばい。
実際、住んでいて危なっかしいと感じることも増えてきた。
ほんと、この国の皆さん大丈夫なんですか、と問いたくなる。
ウズベキスタンの人たちは農耕民族ということもあり、周辺国の人々に比べると、とても穏やかでおとなしい。
でも、その堪忍袋の緒は、どこまで耐えられるのだろう。
写真は、リシュタンの町のバザール。
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