社会復帰に苦しむ夢を見た
昨日に引き続き、夢の話をもう一つ。
青年海外協力隊としてウズベキスタンに派遣されて、まだ3ヶ月しか経っていないのに、もう日本に帰っている夢を見た。
2年間の任期を終えて、また元の会社のサラリーマンとして、東京のオフィスで働き始めた。
でも、都会のテンポについていけなくなっていたり、逆(リバース)カルチャーショックのため、社会復帰に苦しんでいた。
駒ヶ根訓練所に入ったばかりの頃も、訓練が終わった後の夢を見た。
そして、それがそのまま現実になった。
たぶんこの夢も、2年後そのまま現実になるような気がする。
先を思うと不安は尽きないけど、今はただこの場所で活動していくしかない。
写真は、配属先の大学の前の道路。
杏の花は散ったら、今度はさくらんぼ(桜桃)の花が咲いた。
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