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2010年4月24日 (土)

青年海外協力隊の事業仕分け(毎日新聞の記事)

毎日新聞に、青年海外協力隊の事業仕分けについての記事が載っていた。

特集ワイド:迫る触手、事業仕分け第2弾 青年海外協力隊の試練
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100422dde012010044000c.html

◇草の根交流45年 貢献度は?関心は? 存在意義「ふるい」に
23日に始まる事業仕分けの第2弾。その対象に、政府派遣の国際ボランティア「青年海外協力隊」がなっている。「顔の見える援助」を続けて45年。だが、国際情勢に加え若者の意識も変化した。協力隊の役割は終わろうとしているのか。

実際に現地に派遣されている真っ最中の身として、いろいろ思うことはあるけど、今はただ目の前の活動に集中するだけ。

写真は、教員室の窓から見た大学の風景。

教員室の窓から

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