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先週からアパートの電気の配線が故障していて、ずっと電気の無い生活をしている。夜になると真っ暗。(ただし電話は使える)
懐中電灯で照らしながらロシア語とウズベク語の勉強をしているものの、目が疲れるので、いつもよりだいぶ早く寝てしまっている。
修理に来た電気屋のおじさんは、火花の散る電線を素手で触っていて、見ているほうが怖かった。よくあれで感電死しないなと思う。でも結局、今日も直ることはなかった。
ロシア語で考えるんだ, ウズベキスタン(2010年上半期), 任地フェルガナ(2010年上半期), ウズベキスタンの人々, ウズベク語でしゃべらないと | 固定リンク
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