配属先の大学では、いろいろな人たちから「日本語を教えてほしい」とよく言われる。
私はコンピューターの技術者であって、ちゃんとした日本語の先生ではないですよと説明しても、それでもいいからと頼まれる。
日本に対する関心が高いのは、とてもありがたいことだと思う。
そんなこんなで、今のところコンピューターについてよりも、なぜか日本語のレッスンをしている時間のほうが長かったりする。
まずは簡単な挨拶表現から始めてみたら、大学内で
「コンニチワ!」
「オゲンキデスカ?」
「ドウゾ!」
「スワッテクダサイ」
「アリガトウ!」
「サヨウナラ!」
などと声をかけられるようになった。

コメント
お久しぶりです!
僕の場合、「なんちゃって」というよりも
今のところ日本語教えるのがメインです。
お互いがんばりましょう!
日本語教師(笑
投稿: bluegele | 2010年3月19日 (金) 11時32分
bluegeleさん、お久しぶりです。
タイでもそんな状況なんですね。
まぁ、まだ始まったばかりなので、自分のできることから少しずつやっていきたいと思っています。
投稿: なかがわ | 2010年3月21日 (日) 02時04分