首都タシュケントの建もの探訪
ホームステイ先の家は、コの字型の構造をしている。
写真のように、中庭を挟んで離れたところに、柔道隊員と二人で一緒に住まわせてもらっている建物がある。
静かな環境だけど、トイレに行くにも靴をはかなければいけない。
そのため、まずバザールでサンダルを買ってきた。
お風呂については、蛇口からチョロチョロと出るお湯で、なんとか頭や体を洗っている。
蛇口をひねっても、しばらく何も出てこないこともある。
暖房は、ガスで火が一日中つけっぱなしになっている。
ウズベキスタンでは、電気代は高いけど、ガス代は安い。
ちなみに水道代も安い。
洗い場の蛇口が壊れていることもあり、水がいつも流しっぱなしになっている。
また、水洗トイレのバルブもゆるくて、自然と音姫状態になっている。
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