« ウズベキスタンの通貨(スム) | トップページ | ミラバッドバザール »

2010年1月13日 (水)

ムスタキーリク(独立)広場

昨日のロシア語の授業は
・プレゼンテーション準備(自己紹介2:任国に来た目的の説明)
・文法の総復習(比較級、最上級)

今日の午前中は
・文法の総復習(運動の動詞)

文法の総復習は、ロシア語の一番難しい所をピンポイントに突いてくる。

午後からは教室を出て、タシュケントの街中で実際にロシア語を使ってみましょう、という授業だった。

Outdoor Language Training - 1

<タスク>
公共交通機関を使用し、目的地へ到着する。

ロシア語の2クラス合同でバスに乗り、ムスタキーリク(独立)広場、ツム(ЦУМ:百貨店)、本屋などへ行った。

ムスタキーリク(独立)広場

広場の一角に、第二次世界大戦の戦没者を慰霊する炎のモニュメントがあった。
ああいう炎はずっと絶やさないものだと信じ込んでいたけど、掃除のおじさん・おばさんが思いっきりバケツで水を掛けて消していた。

|

« ウズベキスタンの通貨(スム) | トップページ | ミラバッドバザール »

コメント

写真に写っているのは日本人ですか?
タシュケントの若者ってどんなかんじですか?

投稿: 計画G | 2010年1月14日 (木) 12時29分

お仕事お疲れさまです。

写真に写っているのは、青年海外協力隊/シニア海外ボランティアのメンバーです。
一番右の女性は、ロシア語の先生なので日本人ではありません。

タシュケントの若者はフレンドリーで、街中でよく話し掛けてきます。
なぜか黒っぽい服装をしている人が多いです。(汚れが目立たないから?)

投稿: なかがわ | 2010年1月14日 (木) 12時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ムスタキーリク(独立)広場:

« ウズベキスタンの通貨(スム) | トップページ | ミラバッドバザール »