ウズベキスタンの首都タシュケントにも、秋葉原のような電気店街があると聞いて、休日にさっそく行ってみた。
ウズベキスタンホテルからは地下鉄で2駅。
ナヴォイ通りに沿いに、電気店がずらっと並んでいた。

パソコンよりも、家電製品(冷蔵庫・洗濯機・掃除機など)や携帯電話に関する品揃えが充実していた。
メイドカフェはなかった。
ただ、ノートパソコンにUSBで外付けするタイプの「アナログモデム」を探したら、すぐに見つかった。
ダイヤルアップでのインターネット接続が主流のウズベキスタンでは、この部品の需要があるらしい。
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