NTTグループ青年海外協力隊(21年3次隊)壮行会
今年の3月頃、青年海外協力隊の応募について、自分の人生をかけて真剣に悩んだ。
ここでスピンアウトしたら、おそらく元のコースにはもう戻れない。
それでも応募を決めたのは、一歩踏み出す勇気をもらったからだ。
数年前、同じ職場で青年海外協力隊に参加した人がいる。
そのとき、こういう生き方もあるんだということを初めて知った。
↓
JICAボランティアニュース 第6号 2009年9月1日
サポーター宣言 私たちは「現職参加」を応援します
http://www.jica.go.jp/volunteer/outline/publication/journal/volunteernews/vol6/supporter.html
帰国後の社会復帰について一人きりで考えていると、今でも不安を通り越して恐怖を感じる。
グループ会社にOB・OG会があって、いろいろ相談できるというのは、本当にありがたいことだと思う。
今日の1枚は、昨日の駒ヶ根訓練所の修了式。
Желаю всем удачи.(ジラーユー フセム ウダーチ.)
⇒ みんなうまくいくことを祈ります。
До встречи!(ダ フストレーチ!)
⇒ また会うときまで!
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コメント
こんにちは。
先日はお疲れさまでした。
これからの二年間は知らないことも多く起きると思います。
がんばってくださいね!
投稿: あだち | 2009年12月16日 (水) 17時45分
壮行会のときは、いろいろとお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
思いがけず、NTTグループで初めてのウズベキスタン派遣隊員となってしまいましたが、貴重な経験を持ち帰りたいと思います。
投稿: なかがわ | 2009年12月16日 (水) 20時12分